TAKANORI ABE

はだしでもえろ

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TAKANORI ABE

一年中うまいサツマイモを出荷するための究極の貯蔵法キュアリング!

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キュアリングのキュアは治療する、傷を治すという意味だ

サツマイモには表皮のすぐ内側に目に見えないほどの薄いコルク層がある
この薄いコルク層は収穫の際にはがれそこから病原菌が入り腐りやすくなる


そこでこのコルク層を増やせば長期保存できるのではと考えられたものです

その方法はサツマイモを高温多湿のサウナ状態のなかに置くことで
新たなコルク層が作られるというもの

それがキュアリング処理です

 

具体的には温度32℃湿度90%に四日間寝かせるそうです

コルク層は収穫してすぐの新鮮な芋の方が形成されやすいため
収穫してすぐにキュアリング処理施設に入れるそうです

さらにキュアリング処理後のサツマイモの保存方法について

サツマイモは低温貯蔵では腐ります
冬は10℃以上、春から夏は15℃以下

 

農協などでは温度13℃湿度90%を保つ低温貯蔵庫に入れているみたいです
それにより一年中うまいサツマイモが食べれるようになりました

 

ここからは焼きいもの話ですが
収穫してすぐの新サツマイモで作った焼きいもと
長期保存した熟成サツマイモで作った焼きいもを食べ比べてみた結果
ベニアズマなどのでんぷん含量の多いサツマイモは
より甘くねっとりした美味い焼きいもになるそうです

 

ということはある程度、保存され熟成されたサツマイモを
手に入れればいいってことだな

今日もゆるく生きようぜ!